あちら立てればこちらが立たぬ

嫌われたくないために八方美人を気取っていると、必ず矛盾が生じます。

多くの人と交われば交わるほど、矛盾だらけになってしまいます。

意見の相違から、あなたの周囲で衝突が起こる事もあるでしょう。

その衝突があなたにとって身近な人同士で起きたら、辛いですよね。

そんな時、あなたはどうしますか?

1.イエスマンになる

争ってほしくないあなたは、両者の意見を尊重しようと思われたのではないでしょうか。

しかし、そこで意見を聞くだけのイエスマンになってはいけません。

どっちつかずが一番嫌われます。

「結局どっちの味方なの?」となってしまい、両者から嫌われてしまう事でしょう。。

いい加減な事ばかり言う人だと、周囲からの信用さえも失いかねません。

2.折衷案を出す

両者の意見を尊重したうえで、折衷案を出すというのはどうでしょう。

しかしこれも、かなり危険です。

前提として、あなたと両者の間に深い信頼関係が必要になってきます。

この前提がなかった場合、あなたは両者から嫌われてしまう事でしょう。

3.お願いする

「私はお二人の争いを見たくありません。どうか仲直りしていただけないでしょうか。」

そう言って、切実にお願いするのはどうでしょう。

しかしこれも、あなたと両者の信頼関係が必要になる場合があります。

あなたが両者よりも弱い立場であれば、「生意気な人」と思われてしまう危険性も含みます。

価値観を大切に

価値観というものは十人十色であり、誰とでも価値観の合う人など存在しません。

嫌われたくないために他人の価値観を受け入れてばかりいると、自分の価値観を見失ってしまいます。

そして自分の価値観を持たない人というのは、誰かから深く愛される事は難しいです。

なぜならば、流されやすい人は信用されないからです。

嫌われたくないという事に捕らわれすぎていると、誰にも好かれなくなってしまいます。

誰かに好かれたければ、誰かに嫌われる勇気を持つ事が必要なのかもしれませんね。

いずれにせよ、ご自身の価値観だけは大切になさって下さい。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。